このごろ、時代に逆行して、どんどんのん気になってきているのか
(元来の性格は、時間を相当気にするほうだったのですが!)
1月1日には! 1月の最初の新月には!! 旧正月の1月23日には・・・!!!と
ずっと気になっていたことを
四度目の正直の立春でいよいよお届けできます・・・
久しぶりの樂庵の新メニュー、婦人科保健室です!
キーワードにしているのが「女性性」で、
誰もが持つ女性性をフルパワーで開放していくことを目指しています^^
iPhonやiPadから見やすいように組んでみましたが、ちゃんと表示されるだろうか・・・
変なところやわかりにくいところがあったらどんどんご意見くださいね。
「婦人科保健室」と名づけた由来をブログでもご紹介して、今夜は眠ります・・・
そもそものはじまりは2000年ごろ、わたしが医療ライターだった時代、
女性誌で「婦人科保健室」という連載をもっていたことがきっかけです。
(上は当時のロゴ)
読者からの切実なお手紙を読みながら、
婦人科のドクターと話し合いながらページをつくっていましたが
昨年あたりからそのときのことを思い出すことが度々あり、
自分自身が「実際にこんな場所があったらいいなぁ」と思いながら
企画を温めてきました。
女性特有の症状の下には、あふれんばかりの女性性が眠っています。
こうした症状のエネルギーを才能に変換して開放できれば、
かつてないタイプの、パワフルで自由で美しい女性があらわれるに違いない!
そう感じます。
まずはこころとからだの健康を中心に、
ゆくゆくは医療を超えて女性に生まれたことを
心の底から喜びに感じられるような場をつくっていきますので、
どうぞお気軽にいらしてくださいね!
樂庵 かなざわ
RAKUANのおしごと